ワンちゃん・ネコちゃんとの暮らし、諦めないで!ペッツファーストが提案する安心のペットライフ
「可愛いワンちゃんやネコちゃんと一緒に暮らしたい!」そう思う一方で、「毎日のお世話やしつけが大変そう…」「もし病気になったらどうしよう」「急な事情で飼えなくなったら…」といった不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。
ペッツファーストホールディングス株式会社は、「Pets always come first」という理念のもと、ペットとそのご家族が安心して生涯を共にできる社会を目指し、終生飼養を前提としたペットのお迎え支援に取り組んでいます。ペットショップ「P’s-first」では、お迎え前からお迎え後、そして万が一の際までを見据えた支援体制を構築し、「売って終わり」ではない、ペットの一生に寄り添う取り組みを推進しています。
ペットのお迎えに対する考え方:ミスマッチを防ぐために
近年、飼育放棄や飼育困難といった社会的な課題が顕在化しています。その背景には、衝動的な購入や飼育準備不足によるミスマッチがあると考えられています。ペッツファーストでは、こうした課題に対応するため、すべてのペットについて終生飼養を前提とした販売を行っています。
接客時には、ペットと暮らす楽しさだけでなく、日常の飼育に必要な時間や費用、個体差による行動特性(吠え・噛みなど)が生じる可能性も丁寧に説明しています。そして、契約時には以下の資料を通じて、飼い主としての責任について理解を促しています。

事前検討の重要性
ペッツファーストが実施したアンケート調査によると、2024年度にペットを迎えた方のうち、75.6%が事前検討を行っていました。初回来店でお迎えを決定した方の中にも、事前にWebなどで情報収集をしていた方が32.2%いました。このデータは、ペットとの暮らしにおいて、事前の情報収集と検討がいかに重要であるかを示しています。

「ペットのお迎え前セミナー」で安心のお迎え準備
ペットに関する正しい知識と十分な覚悟を持ってお迎えいただくことが、ペットとお客様双方の生涯の幸せに繋がると考え、ペッツファーストでは「衝動買い」を防ぐために、2025年1月よりペットのお迎え前セミナーをすべてのご契約者様に提供しています。
このセミナーでは、終生飼養の考え方をはじめ、飼育環境の整備、費用、そして多くの飼い主さんが気になる「しつけ」、健康管理などについて体系的に解説されます。契約前に改めてペットとの暮らしを具体的に想像し、検討する時間を設けることで、不安を解消し、自信を持ってお迎えできるようサポートしています。

2025年1月から12月までに18,397件のお客様がこのセミナーを視聴し、そのうち17件(全体の0.1%)のお客様が「ペットをお迎えしない」という決断をされました。この結果は、少数ではあっても、事前にミスマッチの可能性を回避できたことが、ペットおよび飼い主双方にとって意義のあることだと考えられます。

飼い主を失うペットを出さない仕組み
どれだけ十分に検討し、覚悟を持ってお迎えしたとしても、飼い主さんの病気や大きな環境の変化など、やむを得ない事情で飼育を継続することが困難になる可能性はゼロではありません。ペッツファーストでは、万が一の事態に備え、第三者としてペットの将来に責任を持ち、新しいご家族につなぐ仕組みを整えています。
里親探し代行サービス
アフターサポート「ほっとサポート」では、「里親探し代行サービス」を提供しています。これは、やむを得ず飼育継続が難しくなってしまった場合にペットを一時的に預かり、ペッツファーストが新たな家族を探すサービスです。
安易な飼育放棄を防ぎ、大切に育ててきたペットを安心して預けられるよう、利用の際には相談窓口で十分に検討する期間が設けられます。本当に飼育継続が難しいのか、周囲の信頼できる方に引き渡すことはできないかなどを、時間をかけて考えることができます。
2024年度の里親探し代行サービスの利用は53頭で、同年度に販売されたペット19,995頭に対し、0.3%でした。利用理由としては、飼い主の病気が最も多く37.7%、次いで飼育不安が28.3%、環境の変化が20.8%となっています。

里親探し代行サービスを利用したペットのその後
里親探し代行サービスを利用することになったペット(アダプションペット)は、主にペッツファーストのケア施設である「ペットケア&アダプションセンター日光」で、新しいご家族となる里親様を探します。長年ペットの管理に携わってきたスタッフたちが、広大な土地でのびのびと、たくさんの愛情を注ぎながらお世話をしています。
また、吠え癖や噛み癖などがあるペットには、新たな飼い主様と共に暮らしていけるよう、スタッフがトレーニングを行います。2024年度に本サービスを利用した53頭は、なんと全頭新しいご家族が決まり、2026年3月1日時点で幸せな生活を送っています。この結果は、ペッツファーストの取り組みが実を結んでいる証と言えるでしょう。

2025年にアダプションペット「ラムちゃん」をお迎えされた里親さまからは、次のような温かいコメントが寄せられています。
「1年前に10年連れ添ったミニチュアダックスをなくしてから、家の中がとても静かで寂しい気持ちでした。ご縁があればな…とゆっくり次の子を探していた時に、アダプションペットとして家族を探していたラムと出会いました。ラムをお迎えすることを決め、店舗にお迎えへ行った際、はじける笑顔のラムを見て「スタッフ皆さんに、愛されていたんだな」と思うとともに、この先は私がもっと愛して育てようと心に誓いました。これからもラムを連れてたくさんお出かけしたいと思います。」

今後の取り組み:さらに手厚いサポート体制へ
ペッツファーストは、いかなる場合でも終生飼養が前提であり、ペットを販売する責任として、それを支え続ける責任があると考えています。飼育継続を断念せざるを得ないケースをさらに減らすため、以下の取り組みを強化しています。
① トライアルホームステイ制度
P’s-firstでは、不安を解消してからペットをお迎えいただくために、「トライアルホームステイ制度」を導入しています。数日間ペットと一緒に生活をしながら、お客様の暮らしとペットの相性を慎重に検討できる制度です。これにより、ミスマッチによる飼育放棄を未然に防ぐ役割も果たしています。
② 長期滞在可ペットホテルの運営
ペットケア&アダプションセンター日光では、長期滞在可能なペットホテルを運営しています。長期出張、一時入院、介護による帰省など、やむを得ずペットと一緒にいられない状況になった時でも、安心してペットを預けることができます。
③ 各種アフターサポート
ペッツファーストグループは、その他にもペットライフをサポートする多様なサービスを提供しています。
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安心コール: お迎え後の数日間、毎日電話で飼育状況を伺い、LINEや電話で初めてのペット飼育をサポートします。
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ペットライフ総合サポートプログラム「はじめてステップ」: 2024年11月から開始されたこのプログラムでは、子犬・子猫の健やかな成長に欠かせないしつけや健康をサポートします。特に、ペットの問題行動に起因する飼育放棄を防ぐため、当社トレーナーによる「はじめてセミナー」では、しつけに関する相談に乗ってもらえます。また、ペッツファースト動物病院での「はじめて健診」では、獣医師・動物看護師が子犬・子猫の健やかな成長を支え、生涯にわたる健康管理体制の構築につなげています。
ペッツファーストは今後も、終生飼養の考え方を軸に、ペットのお迎え前からお迎え後、そして万が一の際までを見据えた取り組みを継続してまいります。ペットとご家族の「一生」に寄り添うパートナーとして、より良い支援体制の構築に努めていくことでしょう。ペットとの幸せな暮らしを考えている方は、ぜひペッツファーストのサポート体制を検討してみてはいかがでしょうか。


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