「拒否柴」って何?多くの飼い主が経験する愛犬のサイン
柴犬を飼っている成人男女200人を対象に「愛犬に散歩を拒否されたことはありますか?」と尋ねたところ、なんと半数を超える112人が「ある」と回答しました。これは、柴犬の飼い主さんの約6割が「拒否柴」を経験していることを示しています。

この結果から、「拒否柴」は多くの柴犬に見られる行動であり、もし愛犬が同じような行動をしても、「うちの子だけ?」と心配する必要はないことがわかりますね。
こんな時に起きやすい!「拒否柴」の主な状況
では、どのような状況で「拒否柴」が起きやすいのでしょうか。「拒否柴」を経験した112人の飼い主さんに尋ねたところ(複数回答)、最も多かったのは「散歩に行きたがらない」で56人でした。次いで、「家に帰りたがらない」が39人、「天候が悪い日」が33人と続きます。

この結果を見ると、愛犬の気分や体調、さらには外の環境が「拒否柴」に大きく影響していることがうかがえます。散歩の途中で座り込んでしまう愛犬の姿を見たら、「どうしてだろう?」と愛犬の気持ちを想像してみるのが、最初のステップかもしれません。
愛犬と心を通わせる!「拒否柴」へのやさしい対処法
愛犬が散歩を拒否した時、飼い主さんはどのように対応しているのでしょうか。アンケートでは、様々な対処法が寄せられました。これらの方法は、愛犬の気持ちに寄り添い、信頼関係を深めるための大切な「しつけ」にも繋がります。

散歩のコースや時間を変えてみよう
「嫌がるコースを避けて、行きたがる方向へ進み続ける」「しばらく時間を置いてから散歩に行く」といった声がありました。愛犬にもその日の気分や好みがあります。いつも同じコースではなく、時には愛犬が興味を示す方向に進んでみたり、散歩の時間帯を調整してみたりするのも良いでしょう。無理強いせず、愛犬のペースに合わせることで、散歩がより楽しいものになります。
おやつやおもちゃで楽しい気分に誘導
「おやつで誘導します」「おもちゃなど柴犬の大好きなものを持っていき遊んであげる」という対処法も。愛犬が大好きなおやつやおもちゃは、気分を切り替えるのに効果的です。散歩中にちょっとしたご褒美をあげたり、軽く遊んであげたりすることで、愛犬のモチベーションを高め、再び歩き出すきっかけを作ってあげられます。これは、散歩を「楽しいこと」と結びつける大切な「しつけ」の一つです。
抱っこで一時的に気分転換
「抱っこしてその場を離れるとまた歩き始めてくれます!」「抱っこしてあげる」という意見も寄せられました。動かなくなってしまった時に、一度抱っこして場所を移動させることで、状況をリセットすることができます。これは、愛犬が何らかのストレスを感じている場合や、単に気分が乗らない時に、優しく状況を変えてあげる手段として有効です。
愛犬の気持ちに寄り添い、待ってみる
「わんこの気が済むまで待ちました。2~3分でご機嫌になって帰宅してくれました」「無理に連れ出さず、まずは落ち着いて様子を見ます」という声も多く見られました。愛犬が立ち止まってしまった時、すぐに無理に引っ張るのではなく、少し時間を置いて愛犬の様子を観察することも大切です。愛犬が落ち着くまで待つことで、愛犬は「飼い主さんは自分の気持ちを理解してくれる」と感じ、信頼関係がより深まるでしょう。
調査結果から見えてくる、愛犬との向き合い方
今回の調査結果からは、多くの飼い主さんが愛犬の「拒否柴」に悩みながらも、様々な方法で愛犬と向き合っていることがわかります。これらの対処法は、単に散歩を再開させるためだけでなく、愛犬の気持ちを理解し、コミュニケーションを深めるための大切な「しつけ」の一環と言えるでしょう。
愛犬が「拒否柴」をするのは、何かを伝えたいサインかもしれません。そのサインに気づき、寄り添うことで、きっと愛犬との絆はもっと強く、深いものになるはずです。
本調査結果の詳細データおよび図表素材は、以下の特設ページにて公開されています。
「コノコトトモニ」とは

『コノコトトモニ』は、「あなた様とわんちゃんが末長くともに暮らせるように、あなた様と同じ目線でわんちゃんの生活をサポートしたい」という想いから生まれたブランドです。わんちゃんの健康にこだわり、人間の食品と同レベルの国内工場で製造されたドッグフードやサプリメントなどを取り扱っています。
2025年2月5日現在、累計21万以上のわんちゃんと飼い主さんに愛用されており、商品だけでなく、食事やしつけなどの情報もオウンドメディアで発信しています。
まとめ
犬との生活は、喜びや感動だけでなく、時には「どうすればいいんだろう?」と悩む瞬間も訪れるものです。しかし、そんな時こそ愛犬の気持ちに寄り添い、様々な方法を試しながらコミュニケーションを取ることが、より深い絆を育む大切な機会となります。
今回の「拒否柴」の調査結果と対処法は、これから犬を飼い始める方にとっても、愛犬との暮らしをより豊かにするためのヒントとなるでしょう。困った時にどうすれば良いか、具体的なイメージを持てることは、犬を迎え入れる上での大きな安心材料になります。
愛犬との毎日が、かけがえのない幸せな時間となりますように。愛犬との絆を深めながら、楽しいドッグライフを送ってくださいね。


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